犬通

pour qui l'homme devienne le mielleur ami du chien

プロフィール

mon

Author:mon
毎日楽しく生きています

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

■スポンサーサイト

--/--/-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

■田舎の犬達

2007/02/06 14:07

週末実家に帰ってきました。
家事もせずのんびり(だらだら?)。
14歳になる実家の犬コロ(今時ない、オーセンティックな名前でしょう-笑-)とゆ?っくり散歩をし、白くなった顔に切なくなったり・・・。

実家の周囲は本当に田舎で今でもつながれっぱなしの犬達が沢山います。
家の前の自動車整備工場ではゴールデンとラブが飼われており、ラブは工場の中の一角につながれっぱなし、ゴールデンはその子と喧嘩するからと外につながっぱなしです。お散歩も全くされておらず、糞尿も放置で動物園以上の悪臭、冬なのに大量のハエが湧いていました。

どちらも1才前後らしくきっと遊びたい盛り、甘えたい盛りだろうと思います。
中にはさすがに入れなかったので、外にいるゴールデンに近づいて頭や体をなでてあげたりキスしてあげたりすると本当に喜んでいました。
「いつもここで頑張ってるんだね!すごいね!」「やさしくてかっこいいね?♪」と声をかけて、それから「またくるね!」とさよならしました。実家に帰ってきたときは必ず遊びに来たいと思います。
中からはそれを察知したのかラブが遠吠えをしています。

どういう状況であれ、いまその子のいる状態はその子の背負った運命なのかもしれませんが、見て見ぬふりをするのもしないもの私自身が決めることだと思い、飼い主の方に声をかけていることにしました。

飼い主の方がそれでも2匹を愛していてかわいいと思っているのなら救われます。
ただもし万が一どうしようもなくもてあましていて、結局飼いきれなくなってしまうのならその前に何かできることがあるかもしれないと思います。

同じ頃、やはり町内の犬が首輪抜けをして近所の家のゴミを漁っている事が問題になっており、父が「首輪ちゃんとつけなさい。」というと「もう保健所にやるからいい。猫にも吠えないし意味がない。」という答えだったそうです。
まだまだ保健所で犬を殺すことが当たり前な場所があるのだと改めて思い知らされました。

最初に書いた整備工場には「大型犬との暮らしで何か困っている事はありませんか?」という手紙と私の連絡先を渡すことにしました。

結局何も力になれないかもしれません。
ただ今回やはり一生を通じて犬達のために何かできることをしていこうという気持ちが更に強くなりました。

「貴方以上に貴方を愛してくれるのは犬だけである」という言葉がありますが、犬であれ、猫であれ、他の生き物であれ、私たちに注がれる一途な愛情を大切にしていきたいと思います。
スポンサーサイト
mon avis-思うこと-TB:0CM:7
コメント

辛い状況を目の当たりにしてしまうこと、ありますね。
でも、monさんのように行動に移せるかどうか、すごく大きな違いだと思います。
臆せず、でも相手の気持ちも考えながら・・・
私も少し勇気をいただきました。ありがとうございます。
myamya #cU.wxlik|2007/02/06(火) 20:03 [ 編集 ]

読んでいて、涙がでてきました。

ゴールデンちゃんは、ホントにうれしかっただろうし、ラブちゃんは、きっと「ここにも来て」と思っただろうし・・・今度行った時には、エネルギーで話かけてあげてほしいなぁ・・・でも、monさんのラブちゃんを思う気持ちは、届いているよね。

飼い主さんに、手紙を渡すことにした決断・・・たとえ、飼い主さんから連絡がなかったとしても、何かきっかけになるはずです。
 日々、みかける子たちのために何が出来るかと思っていても、声をかけることしかできていないもどかしさ・・・私にできるだろうか。

「保健所にやるからいい」と簡単に言ってしまう人がいる悲しさ。

自分に何ができるかを考える・・・ではなく・・・今出来ることからが初めの一歩!(^^)!
ふっち #-|2007/02/06(火) 20:06 [ 編集 ]
十戒
有名な「どうしてなの」とか「犬の十戒」をたまに読み返してみると、一人一人にコピーして渡してあげたい気分になりますね。
管理人さんの許可をとっていないのでアドレスは書けないですが「犬の十戒」を読まれたことのない方は絵本にもなっていますので検索してみてくださいね。ジワッときます(;_;)
yuinori #6AWUBD.o|2007/02/06(火) 21:20 [ 編集 ]

■myamyaさん
触れ合ってその子の愛情一杯の気持ちがこちらまであふれてきてしまいました。犬小屋もなくプレハブの下の土を自分で掘ってそこで雨風をしのいでいるようでしたし、せめて糞の処理だけでもしてほしいと思うのですが。

その後myamyaちゃんの具合はいかがですか?

■ふっちさん
本当はその子が工場にきたときから行ってあげたかったのですが、両親からはおせっかいに思われるのでやめなさいと止められていて、ずっと勇気がなかったんです。
でも目の前にいるということはやっぱり縁もあるのだと思って。
E.コッカーの保護をされているyuminさんにもメールで相談させていただいたりして助言をいただました。
実家のある福岡は殺処分件数日本ワースト1だそうです。
いらなくなったら保健所で殺す・・という考え方が少なくなってほしいです。

mon #-|2007/02/06(火) 22:40 [ 編集 ]

■yuinoriさん
「犬の十戒」は目にする機会も多いかと思いますが、「どうしてなの」は私も1度だけ前に読んだことがあるだけでした。
今また読んでみると本当に殺処分について考えさせられますね。
「大きな木」という本があるのですが、犬ではありませんが、りんごの木の無償の愛に胸が熱くなります。
mon #-|2007/02/06(火) 22:56 [ 編集 ]

我が家の近くは犬を飼っているお宅が結構多いんです。でも、散歩でお会いする人っていつも一緒。時間帯が変わっても会う人があまり変わらない・・・お散歩していないのかな?と、思うお宅もあります。(断定は出来ないのですが)
私が前を通ると必ずフェンスの所に来て「キュンキュン」訴える子もいます。(いつも少しだけしかお話できないんですが)

どういうつもりで飼ってるの?と思うことも・・・。

今まで一緒に暮らしていながら「保健所にやる」という発想は想像すら出来ない。生活が豊かになって逆に心が病んでいるのでしょうか?
MOMO #-|2007/02/06(火) 23:47 [ 編集 ]

■MOMOさん
保健所では安楽死と思っている人が多いですよね。
楽に殺してくれるとか、里親を見つけて飼ってもらえるとか。
見えない部分に心の蓋をする・・・人の怖い部分ですね。


mon #-|2007/02/07(水) 14:50 [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://chezchiens.blog63.fc2.com/tb.php/55-a6105bc0

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Copyright(C) 2006 犬通 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。